SBI証券は470万人以上が利用しているネット証券です。

ネット証券の中で口座開設数やNISA口座数はNo.1となっており、人気のネット証券となっています。

人気の証券会社といっても、実際に口座を開設する前には「口コミはどうなの?」、「どんなメリットがあるの?」と気になってしまいますよね。

この記事ではSBI証券の評判や口コミ、メリットとデメリット、口座開設方法などについてご説明します。

SBI証券の利用を考えている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

SBI証券の評判・口コミまとめ

SBI証券の利用を考えている人にとっては、やはりSBI証券の評判や口コミが気になりますよね。

こちらでは、SBI証券の悪い口コミと良い口コミをご紹介します。

メリットとデメリットを確認して、口座開設をするかどうかの参考にしてください。

SBI証券の悪い評判・口コミ

SBI証券の悪い口コミを2つご紹介します。

  • 初心者にはサイトが分かりにくい。
  • アクティブプランではTポイントがたまらないのが不満

SBI証券は投資初心者から投資に慣れている人まで多くの人が利用しています。

「初心者向け」に特化したネット証券ではないので、投資初心者には専門用語やサイトの見方が分からないと感じることもあるようです。

初心者でも分かりやすいネット証券で投資を始めたい場合は、難しい操作がなく取引ができるSBIネオモバイル証券を利用してみるのもおすすめです。

またSBI証券では、「110万円までの取引なら手数料が無料になるアクティブプラン」ではTポイントが貯まらないことを不満に感じる人もいるようです。

ただスタンダードプランでは取引ごとに必ず手数料が発生するので、「少額の取引+1日の取引回数が多い」場合は、「Tポイントはもらえないけれど手数料が無料になるアクティブプラン」の方が結果的にお得になります。

SBI証券の良い評判・口コミ

SBI証券の良い口コミを4つご紹介します。

  • 手数料が安いのがうれしい
  • 貯めたTポイントで投資ができるのがいい
  • 商品が多いので、分散して投資ができる
  • NISAに対応しているので、節税対策ができる
  • 小額から国内株が買えるから、気軽に株主になれる

SBI証券では、手数料が安いこととTポイントで投資ができるということをメリットと感じている人が多いようです。

また、小額から国内株を購入できるので投資初心者でも投資しやすいのも魅力と言えます。

他の証券口座と比べた時のSBI証券のメリット・デメリット

他のネット証券と比べて、SBI証券のメリットやデメリットはどんなものがあるのでしょうか?

こちらでは、SBI証券のメリットとデメリットを詳しくご紹介します。

SBI証券の3つのメリット

SBI証券のメリット4つをご紹介します。

1. 手数料がリーズナブル

取引をするときには手数料がかかりますが、SBI証券は他のネット証券を比べると手数料が安いのが特徴です。

下記にネット証券3社の手数料をまとめました(下記のSBI証券の手数料はスタンダードプランのものです)。

【ネット証券の手数料比較】税抜き金額 国内株式現物取引

金額

SBI証券

カブドットコム証券

マネックス証券

5万円まで

50

90

100

10万円まで

90

100

20万円まで

105

180

180

50万円まで

250

250

250円(20万~30万)

350円(30万~40万)

450円(40万~50万)

100万円まで

487

990

1,000円(成行注文)

150万円まで

582

約定金額の0.1%(成行注文)

3,000万円まで

921

1,890円(200万円)

3,000万円以上

973

3,690

SBI証券の手数料にはスタンダードプランとアクティブがあり、スタンダードプランは1つの取引に対して手数料がかかるプランなので取引が少ない人におすすめです。

また、アクティブプランは1日の約定代金の合計に対する手数料になるので、1日の取引が多いデイトレーダーや投資初心者にぴったりのプランですね。

アクティブプランでは10万円までなら手数料が0円となるので、小額投資する人にぴったりです。

2. 小額から投資ができる

一般的に株を購入する時には最低単位が100株や1,000株と決まっているので、購入するときにまとまった資金が必要になります。

ですが、SBI証券では1株から購入ができるので、小額から投資を始めることができます。

1株から購入できる株は単元未満株(S株)と呼ばれ、単元株と同じく株主権があるので、配当金や株主優待を受けることができるのです。

配当金や株主優待があるかどうかは企業によって異なるため、購入する前に確認しましょう。

3. 金融商品の種類が多い

SBI証券では国内株式や投資信託だけでなく、多くの商品を扱っています。

SBI証券で取引できる商品を下記にまとめました。

  • 国内株式
  • 外国株式
  • 投資信託
  • 債権
  • FX
  • 先物オプション
  • 金・銀・プラチナ

純金積み立てでは、毎月1,000円から積立が可能なので、投資先を分散してリスクを低くするのもおすすめです。

4. NISAに対応している

通常投資で利益が出た場合は約20%の税金を支払うことになっていますが、NISA口座であれば120万円までの利益であれば非課税になります。

SBI証券ではNISA口座を作ることができ、国内株式手数料の買付と売却が無料、海外ETFの買付が無料です。

つみたてNISAにも対応しているので、投資信託を始める場合にはつみたてNISAで投資をするのもおすすめですよ。

SBI証券の2つのデメリット

SBI証券のデメリット2つをご紹介していきます。

メリットだけでなくデメリットもチェックしておきましょう。

1. 商品数が多いので初心者は迷ってしまう

SBI証券では多くの商品を扱っているので、投資先を選ぶことができるのが魅力です。

ですが、商品数が多いため投資初心者はどれを選べばいいのか悩んでしまうというのがデメリットといえます。

投資初心者であれば国内株のS株で小額から投資をしたり、投資信託で長期的に資産を増やすことから始めてみましょう。

投資に慣れてきたら、債券や金・銀・プラチナ投資を試してみるのもいいですね。

2. 相談ができない

SBI証券はネット証券のため、店頭で銘柄選びなどの相談をすることができません。

楽天証券、マネックス証券、カブドットコム証券など、どのネット証券でも投資の相談はできないので、相談しながら投資先を決めたい場合は店舗のある証券会社を選びましょう。

ただ店舗のある証券会社は手数料がかなり高くなるため、手数料を低くするならネット証券での取引がおすすめです。

SBI証券のキャンペーン情報まとめ(201910月版)

201910月時点で行われているSBI証券のキャンペーンをまとめました。

・証券総合口座開設応援!ラッキー7キャンペーン!

証券総合口座開設と4つのミッションを達成すると、もれなく現金777円プレゼント

・CFD WEEK開催!お取引1枚につき30円(最大5,000円)手数料還元!

期間中にCFD取引をすると、取引手数料を30円還元(1枚)。

最大5,000円まで現金還元。

・個人向け国債キャンペーン

対象債権を合計で50万円以上購入すると、購入金額に応じてキャッシュバック。

最低500円から現金還元で、上限は25万円です。

はじめよう投信積立キャンペーン!総額100万円が1,040名様に当たる!

SBI証券で投信積立をはじめて設定、対象のファンドを買付した人に抽選で現金プレゼント。

プレゼント金額は、500円から10,000円で、購入金額によって異なります。

・すべての方にチャンス!iDeCoアンケート回答で豪華賞品が当たる!

SBI証券の口座を持っていなくても応募できるキャンペーン。

商品はJTBえらべるギフト、dyson pure hotcool 空気清浄ファンヒーター、パナソニック ポータブルテレビ プライベート・ビエラ、ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット、Amazonギフト券 3,000円分から選べます。

・【買付手数料実質0円】「テーマキラー!」キャンペーン

期間中にキャンペーンにエントリー、テーマキラー!で買付した人に、株式買付手数料をキャッシュバック。

キャッシュバックは上限がありません。

SBI証券の口座開設のステップを簡単に紹介

SBI証券の口座を開設するときの流れを簡単にご説明します。

ステップ1

SBI証券サイトのトップページ右側にある「今すぐ口座開設」をクリックします。

口座開設と口座管理料は無料なので、投資に興味がある場合はまずは口座を開設してしまいましょう。

ステップ2

SBI証券の口座開設をするときには本人確認書類を提出する必要があるため、本人確認書類の提出方法を選択します。

本人確認書類の提出方法は「WEBアップロード」、「書面」、「Eメール」の3種類から選びましょう。

口座を開設するときに本人確認書類となる通知カードや個人番号カード、運転免許証などをアップロードできない場合は「書面」で口座開設をすることができます。

申込だけ先に済ませて、後から本人確認書類を提出したい場合は「Eメール」を選びましょう。

口座を開設するときに本人確認書類の画像をアップロードできる場合は、「WEBアップロード」がおすすめです。

WEBアップロードで口座開設を申し込むと、最短で翌営業日から取引をスタートすることができます。

「すぐに投資を始めたい」という場合は、手元に本人確認書類を用意してWEBアップロードで口座開設を申し込みましょう。

ステップ3

次に、氏名、生年月日、性別、電話番号、Eメールアドレス、郵便番号などの個人情報を入力します。

また、納税方法について選択する箇所があるため、SBI証券に納税を任せる場合は「SBI証券に任せる」を選択しましょう。

もし自分で確定申告をする場合は「自分で申告する」または「自分で計算・申告する」を選択してくださいね。

その他、NISAやつみたてNISAに申し込む場合は、該当の項目にチェックを入れてください。

NISAとつみたてNISAの併用はできないので注意しましょう。

すべての入力が済んだら、「次へ」をクリックして内容を確認し、申込ボタンを押します。

ステップ4

口座開設の申し込み後にSBI証券から「口座開設手続き完了のご案内」という書類が本人限定受取郵便で送付されます。

本人限定受取郵便の場合、本人限定郵便の到着通知書が自宅に届くので自分で郵便局に連絡をして書類を受け取りましょう(郵便局から電話連絡がある場合もあります)。

受け取るときには印鑑や本人確認書類が必要となるので、準備しておきましょう。

ステップ5

申込時に「書面」を選択した場合は、本人確認書類届出書を返送します。

この場合、返送してSBI証券が書類を受け取った後、取引開始までに3営業日程度かかるようです。

また、NISA口座を申し込んでいると、本人確認書類届出書兼NISA申込書が同封されるので、必要書類を記入し同封して返送しましょう。

ステップ6

書類審査が完了すると、取引開始のメールが届きます。

本人確認書類をWEBアップロードやEメールで提出していると、本人限定郵便を受け取った日から取引を開始することができますよ。

SBI証券のおすすめ人気銘柄は?

SBI証券ではどのような銘柄が人気なのでしょうか?

SBI証券で初めて購入した人が多かった人気の銘柄を10銘柄ご紹介します。

ランキングは20199月時点のものです。

【国内株式現物取引】

  1. 日産自動車
  2. Zホールディングス
  3. オリックス
  4. ソフトバンクグループ
  5. ヤマダ電機
  6. 日本たばこ産業
  7. コロプラ
  8. ANAホールディングス
  9. 上新電機
  10. ソフトバンク

【国内株式信用取引】

  1. ヤマダ電機
  2. 大和証券グループ
  3. コロプラ
  4. ANAホールディングス
  5. KLab
  6. 新東工業
  7. ソフトバンクグループ
  8. 稲葉産業
  9. 平和
  10. 日本航空

SBI証券はTポイントで投資ができる?

SBI証券では、貯めたTポイントで投資信託を購入することができます。

100円分から投資信託を購入できるので、投資初心者でも少ないリスクで投資を始めることができますよ。

また、SBI証券での取引でTポイントを貯めることもできるのも魅力です。

ポイントは、投資信託や国内株式だけでなく、金・銀・プラチナの取引でも貯めることができます。

【ポイント獲得条件まとめ】

国内株式手数料

Tポイント

スタンダードプラン手数料と現物PTS取引手数料の1.1%相当

投資信託

Tポイント

対象の投資信託の保有額が、

1,000万円未満の場合年率0.1%相当

1,000万円以上の場合年率0.2%相当

金・銀・プラチナ取引

Tポイント

スポット取引手数料と積立買付手数料の1.0%相当

新規口座開設

期間固定Tポイント

一律100ポイント

国内株式入庫

Tポイント

1回の移管入庫で100ポイント

Tポイントが貯まっているけれど、使い道に困っている」という人は、SBI証券でTポイントの有効活用をしてみましょう。

また、Tポイント投資の具体的な始め方に関しては、下記の記事で写真付きで詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

参考⇨Tポイント投資のやり方・攻略法2019年完全版【写真40枚超】

まとめ

SBI証券は利用者数が多く、ネット証券の中でも手数料が安いことが魅力です。

「手数料を安く抑えたい人」、「1株から国内株を購入したい人」、「Tポイントで投資がしたい人」はSBI証券の利用がおすすめですよ。

Tポイントでの投資やS株投資であれば少ないリスクで投資を始めることができます。

まずは口座開設をして小額から投資を始めてみましょう。